鷹乃羽雅楽会再始動・古事記に親しむ再開

禰宜です、久方の更新になります。2月から3月は比較的落ち着いた時期ですので予定がない日が出来ますので、ここぞとばかりに、今までだましだまし使っていましたコンピューターシステムの入れ替えをおこなっていました。何せ時間が掛かるのと、不測の事態に備えなければいけません。途中で仕事や用事が入ると中途半端な作業になり、私の気持ちも落ち着きませんし、時間を気にして焦って事を進めるとろくな事にならないことも経験済みですので、システムの移行はフリーの日を厳選しておこなってきました。400年祭を完遂するまではシステムはいじらない方が良いということで、永年使うと色々とOSがバージョンアップしたり、スマホや周辺機器との動作環境が変わってきますので何時までも同じ環境を維持するのは困難であったりします。スマホもOSをバージョンアップしないと認識しなくなりましたので昨日、入れ替えました。私は始めからAPPLE信者ですので、もちろんすべてmacとiphneです。もう少し安定するまで詰めが必要ですが大旨移行が出来たので試用運転中です。

さて、3月に入りまして冬休みでした鷹乃羽雅楽会、古事記に親しむが再開です。

鷹乃羽雅楽会の二期生は本年から30分稽古時間延長で1時間30分の温習に成り、一期生は8時から9時30分の温習になります。二期生も音が出るようになったので時間を増やして平調五曲の習得を目指します。

「古事記に親しむ」はオオクニヌシの国譲りから天孫降臨へと話が進んでいきました。

「しらす」と「うしはく」。日本の国の形が形成される様子を感じ取っていただけた事と思います。また、古事記は「しらす精神」で語られていること、今上陛下の御言葉からもしらす精神が窺えることをお話しいたしました。夜の部には高校生、中学生男子が参加され、それぞれ卒業を迎えられましたのでお祝いの紹介も致しました。特に高校生の馬場くんは、春より東京の國學院大學の神道文化学部に進学され、神職を目指されます。同時に明治神宮の研修生として日夜修行の道に入られますので皆で応援したいと思います。私自身、本当に嬉しいです。