新川神社の神さまたち

 新川神社にはおおぜいの神さまがおまつりされています。 神さま同士がけんかすることはありません。神さま達もそれぞれにとくいなこととにがてなことがありますので、協力をして日本の国をまもってこられたのです。

おもな神さま

大己貴命 おおなむちのみこと

・日本の国造りをされた神さま・農業の神さま・えんむすび・病気をなおす神さま・くすりの神さま・お酒造りの神さま

・別のお名前を大国主神(おおくにぬしのかみ)ともうしあげます。おおなむちのみことの名前は若い頃のお名前です。色々な苦労・修行をされて、スサノオの神さまから「大国主神となのって日本の国をりっぱな国にしなさい」と名づけられてから「大国主神」となられました。ほかにも「八千矛神(やちほこのかみ)」などたくさんのお名前があられる神さまです。

・大国主神は島根県の出雲大社(いずもたいしゃ)におまつりされている神さまです。

大新川命 おおにいかわのみこと

・新庄の守り神・水の神さま・さむらいの神さま・古代日本のせいじとたたかいを天皇からまかせられた大連(おおむらじ)という、えらい人です。

・饒速日命(にぎはやひのみこと)という古代日本の大和朝廷(やまとちょうてい)が日本を統一する前から大和の国(奈良県)をおさめていた神さまがいらっしゃいまして、大新川命は、にぎはやひのみことから数えて七代の子どもにあたる神さまです。大新川命のときから「物部(もののべ)」という名字を与えられて名乗るようになりました。物部氏(もののべし)はたたかいを職業にして天皇家をお守りした家柄で、主に武器(刀や弓矢など)の保管などたんとうした家がらです。

・新庄の新川神社の他に大新川命をおまつりする神社は、言い伝えでは有るようですが、正確なことはわかりません。伊勢神宮の近くの小さなお宮、「津長神社」に「新川比賣(ひめ)神」、芦峅寺(あしくらじ)の雄山神社の境内にある小さなお宮「 宝童社 」にも「新川姫神」、滋賀県に新川神社がありますが、いずれも川の神さまのようです。

あわせておまつりしてある神社の神さまたち

 元々は別の場所におまつりしてあったお宮の神さまたちです。
 いろいろな理由で、新川神社のなかにひっこしされてきた神さまです。
 神さまどうし、力をあわせてわたしたちをまもってくれているのです。

天照皇大御神 あまてらすすめおおみかみ (神明社 しんめいしゃ)

・神さまの国である「高天原たかあまはら」をおさめる日本国のまもり神。

白山比咩命 しらやまひめのみこと (白山社 はくさんしゃ)

・となりの石川県の白山の神社である白山比咩神社の神さま。

・えんむすび・けんかしたあとのなかなおりの神さま。

琴比羅神 ことひらのかみ (琴比羅社 ことひらしゃ)

・こんぴらさんと親しみを込めてよばれることが多い神さま。

・漁師の守り神・舟の旅の安全・交通安全・商売がうまくいくようにたすけてくれる神さま。

       

建御名方命 たけみなかたのかみ (諏訪社 すわしゃ)

・すもう、勝負・農業の神さま・水の神さま。

菅原道真公 すがわらのみちざねこう (天満社 てんまんしゃ)

・かみなりの神さま・べんきょうの神さま。

(園神社 そのじんじゃ)

・おまつりされている神さまや歴史などくわしいことがわからない神社です。

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