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10月19日 秋季例大祭
4月19日の春祭と対になる大祭。収穫の秋の到来を慶び、常日頃より地域を御加護戴いていることの御礼の気持ちを捧げる意味での祭礼です。
宮司祝詞に続き、総代会長が氏子を代表し祭詞(さいし)を奏上いたしまして神々の御加護をお祈りいたします。
春祭りと同じ19日が祭礼日として露天商が境内に建ちならび、近隣の人々が多数参詣に訪れる祭日です。
春祭の神輿渡御祭が悪天候で順延の場合、秋に繰り越して行われます。かつて秋祭も悪天候で神輿渡御祭が行われなかった前例はありません。
また、夕刻には新川神社鷹乃羽雅楽会の日ごろの成果を演奏奉納として公演披露しています。