新川神社崇敬会「たまむすひ」
申込受付を開始いたしました。
神社を応援する気持ちをつなぐ、神様・神社のファンクラブです。
申込ページよりお申し込みができます。
※リンク先で申し込みフォームがクリックできない場合は再読み込みをしてください。
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詳細・お申し込みはこちらから」
【令和6年度開催日】
5月12日
7月7日
9月8日
11月3日
たくさんのご参拝をお待ちしています。
新川神社チャンネル「たまむすひ」を公開しました。
宮司がついにユーチューバーに挑戦。
新川神社の情報は元より、当社での活動である崇敬会、古事記・日本書紀の素読会、鷹乃羽雅楽会を始め、神道や神様の事について思いつきのままお伝えして参ります。
ぜひ、ご覧の上、チャンネル登録してください。
御守の源流は何かと遡れば古事記の中で倭姫命が倭建命に渡した袋にたどり着きました。
鎮守の杜の霊気を携帯していただく。
オフィスアルモニ高須佳美さんと共同開発の檜の香りをデュフューザーとパッケージングしました。
最も古くて最も新しい形の袋御守を限定80体で授与致します。
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檜のアロマ」
古事記に親しむ・日本書紀に親しむ・鷹乃羽雅楽会
「古事記に親しむ」は月1回、水曜日に昼・夜にそれぞれ開催します。
昼夜どちらの講座でも自由に参加できます。
「日本書紀に親しむ」は月2回、月曜日となります。
昼の部は第1回から、夜に部はコロナ前の続きである第11回からとなります。
読破に4年8か月を要する超大河講座です。ぜひチャレンジしてください!
古事記に親しむ・日本書紀に親しむとも途中からでも大歓迎!
◆◆◆◆古事記に親しむ詳細◆◆◆◆
■■■■古事記に親しむ日程表■■■■
◆◆◆◆日本書紀に親しむ詳細◆◆◆◆
■■■■日本書紀に親しむ日程表■■■■
◆◆◆◆鷹乃羽雅楽会募集要項◆◆◆◆
新川神社広報部長プレゼンツ
古事記の物語を解りやすく寸劇形式で紹介しています。
ご覧になり、興味がわいてきた方は古事記・日本書紀の素読会もご検討ください。
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続きはこちらの下部にご用意しております。」
最新第10話公開中です。
小学生向けコンテンツに「新川神社のおまつり」を追加しました。
新川神社でおこなっているお祭りやイベントをかんぜんかいせつ!
大人向けの行事から加筆してある部分もありますので、大人の方も楽しめる内容になっています。
ぜひ見てくださいね。
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今すぐクリック!」
小学生向けコンテンツに「新川神社のれきし」を追加しました。
新川神社ができたころから、最新の情報まで盛りだくさん!
小学生のみならず、大人も楽しめる内容になっています。
ぜひ見てください。
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今すぐクリック!」
新川神社の子供向けコンテンツに新たな1ページ!
「しつもんコーナー」がオープンしました!
小学生のみなさんからよせられた様々な質問に宮司が丁寧に解説しています。
さらに!
「新川神社の神さまたち」を大幅増強リニューアル!
大人向けよりもさらに詳しくより深く!
新川神社を知り尽くせる内容です。
大人の方にも読み応え十分!
ぜひご覧ください。
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新川神社の神さまたち」
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小学生のみなさんからのしつもん」
新川神社はいつからあるのか?
なぜ、4月19日に春祭りを斎行しているのか?
新川神社最古の由緒書の解説を追加しました。
ぜひ、ご一読いただき、新川神社の歴史に触れてみてください。
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宝永三年(1706)新川四社大権現由来書:舩木宮司家蔵 解説」
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由緒も併せてごらんいただくと、より深く理解できます」
お待たせしました。
長らく閉鎖されていました、年中行事を開設いたしました。
行事案内だけではなく、そのお祭りの解説なども含めた宮司渾身の大ボリュームとなっています。
ぜひご一読ください。
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こちらからご覧ください。」
新川神社の御祭神、成り立ち、歴史をまとめた由緒書です。
最新バージョンをアップしました。
ぜひご覧ください。
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由緒書」一枚にまとめてあります。
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由緒書(表)」より大きな画像となっております。(PDF)
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由緒書(裏)」より大きな画像となっております。(PDF)
鷹乃羽伝統文化継承道場として、新川神社が主催する鷹乃羽雅楽会。
雅楽を気軽に体験、挑戦できる場として、平成24年から活動しています。
現在約30名が、ご神前や公演にて演奏できるようになりました。
【鷹乃羽雅楽会 公演の様子】
そのほかの動画も公開しています。
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YouTube新川神社広報部長チャンネル」
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【能楽へのお誘い】
新川神社参集殿にて、宝生流 謡と舞のサークルがスタートします。
日本が世界に誇る伝統芸能、能楽。
古代日本に渡来した芸能を起源とし、仮面劇、歌舞劇として洗練を遂げた、日本独自の芸能です。
毎月、第1・第3土曜日
午後2時から4時まで
参加費は1回1000円です。
初心者の方大歓迎、正座が苦手な方でも、椅子でお稽古ができます。
この機会にぜひ、ご参加ください。
詳しくは、下記リンク先にてご確認ください。
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【能楽へのお誘い】宝生流 謡と舞 サークル応募要項 こちらからご覧いただけます」